つれづれぐさ

思ったことを忘れないための記録

タピオカのストロー

タピ活が流行ってしばらくたつが私は訴えたいことがある。

それは消費者に向けてではなく、タピオカドリンクを販売する側(特にスーパーとかコンビニ)へ向けての訴えである。

私はタピオカのストローに腹が立って仕方がない。

なぜならタピオカドリンクについているストローは中のタピオカのサイズにかかわらず均一なのだ。

コンビニでタピオカドリンクを購入し、飲んだ時私はとてもがっかりした。

まあミルクティーの味はおいておいて、とりあえずタピオカの存在感のなさ。

大きくないし弾力のないタピオカはこんなにも腹立たしいものなのかと思ってしまった。

私はストローの太さを見て、もちもちのタピオカが食べられるぞと意気込んで購入したのにいざ飲んでみたら全く満足しない商品だった。

あのストローの太さはいかんせん盛りすぎだと思う。

あの太さでは中に入っているちっこいタピオカなど余裕で吸い出すことができる。もっと細いストローのほうが吸い出しがいがありそうなのに。

まあ、あまり勢いよく吸ってしまって窒息されては困ると思うが。

あとパッケージにまるで中にその大きさが入っているように勘違いさせる入れ物のデザインもやめたほうが良い。

あれはほんとにがっかりした。さすがに悪意を感じた