つれづれぐさ

思ったことを忘れないための記録

寝るべきなのだけど

明日は一限からで、さっさと寝るべきなのだけど

どうしても

いや、何となくブログが書きたくなって結局今に至る。

さっきまでレポートを書いていたのですが

何しろカレーについて書いていたものだからお腹が減って仕方がない

でもなかなか文が進まず結局読んだ本を読み返してネタ探し。

いいネタが見つかると今度は字数を大幅に超えて今度は文を削る作業。

文を書くのは好きだけれど何しろ無計画に書いてしまうのでいつも後ろが詰まる。

計画を立てて書こうとすると全くいい文章が思い浮かばない

無理にひねり出そうとしても視界に入ってきた髪の毛に気が散って仕方がなくなる

とにかく今、カレーが食べたくて仕方がないのだ

すごく辛いやつ

ひーひー言いながら食べたい

帰り道にもカレーが食べたくなってココイチの前に立ったけれど

なんか求めていたものと違った

なんか違った

ので帰って餃子を食べた

フライパンの蓋がないことをすっかり忘れていてお皿を無理やり代用。

フライパンの蓋をいい加減買おうと思った夕飯でした

蓋って結構いい役目するよね。大事だわ。