つれづれぐさ

思ったことを忘れないための記録

すばらしい眠り

今日は一日中寝不足からくる頭痛に悩まされていました

原因はわかっているのですが

やめられない

昼寝(夕寝)。

講義がちょうどおやつの時間帯に終わって家に帰るものだからぽーーーーっとしてると

体が自然にお布団へ…

寝ころんだだけのはずがなぜか手は掛布団をつかんで体にかぶせている

もう布団に包まれた私の体はぽかぽかでまぶたが自然に落ちていたみたいです

眠りの世界へさようなら~

 

目が開いた時には

体がとても軽くて最高に気持ちよかった。

時計を見ると五時半。

また、やってしまった…

また夜眠れなくなるよもう…

体の爽快感はどこへやら。

激しい焦りの感情が生まれてきました。

案の定その日の夜は

いくら目を閉じても全く意識がなくならないし

むしろいろいろな邪念が沸き起こってきて全く休まらない。

ふと時計を見ると四時。

朝じゃん。

で、なぜかやっと体が寝てくれる。

次の日は七時起きだからまあ寝不足確定ですよね。

 

どうして昼寝はやめられないのだろう

保育園児じゃあるまいし昼寝しなくてもその後の活動に何ら支障は(多分)ない

なのにどうして寝てしまうのだろう

夜すべての活動を終えてすとんと寝てしまえたほうが絶対に気が楽だし次の日にも支障がない

なのになぜ

私は昼寝をするのか。

 

これを書いている今

めちゃくちゃ眠い

よし寝よう。

すとんと眠れるとイイナ。