つれづれぐさ

思ったことを忘れないための記録

今の私の現状分析

この記事は完全に自分のためで、別に誰に読ませようとも思っていないので読まなくてよい。

 

では開始。

 

結論から言うと、私は恋をしていない。

ふとある気の巡りあわせで知らない人に、今までの私であれば絶対しなかったであろうことをするようになったわけだが、そこで学びえたものは大きい。

まず、私は別におじさんが好きなわけだはなかったということ。

世間のおじさんのあのちょっと疲れた感じが好きな人間なのかもしれないと思っていたのだが、実際にあってみて別に誰でもよかったわけではなかったようだ。

私の意識する対象はあの人がおじさんだからではなくて別のどこかにあることがはっきりした。

そしてこの気持ちは恐らく恋でないこともうっすらだがわかってきた。

無理やり恋している自分を作ろうとしていたことを感じた。

これが分かってしまったことで胸の中が空っぽになってしまった気がした。

また退屈な日常が始まる。

そしてさらに

私は自分に好意を寄せている人を好きになることはなくてもその気持ちを利用?してふわふわな関係を貫こうとするようだ。

なかなかひどい女だと思う。

誰でも愛されるのは幸せなことだと思う。

でも私はなぜか自分に対して興味を持ってくれない人間に対して興味がわくようだ。

恐らく自分に関心を示してくれないのが納得いかないのだろう。

くそダサい自尊心の塊である。

はあ、恥ずかしい。

基本私は自分が大好きで、自分に酔っているようだ

ここまで自分を客観視できるのもなかなかすごいと思うのだがどうなんだろうか。

こんなことを考えているなんて周りの人間には到底言えない。

単純に引かれそうだから。

求められないと不安になる。

そして求めてくる人を探す。

最近はそういう傾向にある。

 

とりあえず以上ということにしておこう。